こんにちは!くじらです。
今回は、アパート(賃貸住宅)の管理会社で働いている者として、感じているメリット・身についたことなどをご紹介します。

⒈建物設備に詳しくなる
日々管理物件の修理対応、退去した部屋の修繕対応があります。
実際に工事をするのは修理業者さんですが、管理会社も修理の内容を確認します。
「こんな不具合が起きたら、こうやって直すのか」というのが分かってきます。
退去した部屋では全体的な修理が行われます。
壁紙(クロス)や床を張り替えたり、水廻りの部品を交換することが中心です。
入居者さんの使い方にもよりますが、汚れてしまうところは大体同じだと分かってくるので
「自分が住むときは気をつけよう…」と意識も高くなります。笑
また、自宅で困ったことが起こっても落ち着いて対応することができます。
⒉見積書に強くなる
修理業者さんが作ってくれる見積書を見て、大家さんと打ち合わせをします。
見積書に書いてある項目を見て、どんな工事なのか内容を理解しておかないといけません。
(最初は何も分からず、業者さんに教えてもらっていました…)
慣れてくると、たくさん項目があっても内容がわかるようになってきます。
自分の家で何か工事をお願いすることになって、見積書が届いた時にも理解できるのでとても役に立つんです。
⒊クレーム耐性がつく
アパートには様々な入居者さんがいて、様々な大家さんがいます。
時にはトラブルが起こってしまうこともあります。
理不尽に怒られてしまうことも…
学生時代までは怒鳴られる経験がなく、最初は温度感が高いクレームに頭が真っ白になっていた私ですが、
今では怒っている人を見ると逆に冷静に対応ができるようになりました。
でも、最近は「カスハラ」という言葉のおかげか、理不尽にクレームを言ってくる人は減ったと現場では感じています。
とても素晴らしい傾向…!
⒋法律や税金の知識が身につく
建物の維持管理や入居者さんとの賃貸借契約には、様々な法律が関わっています。
建物の安全・防災に関わるものだったり、貸主と借主のトラブルを防ぐものだったり…
また、大家さんの所有するアパート(不動産)には、税金にも深い関わりがあります。
例えば固定資産税や相続税、会社員も支払っている所得税でも、計算方法が変わります。
大家さんをサポートするために学びますが、自分自身の資産管理や将来設計にもとても役立つものです。
このように、アパート管理の仕事をしていると、住まいに関する知識が自然と身に付きます。
また、入居者さんや大家さん、様々な業者さんとの関わりによって問題解決力やコミュニケーション力が養われます。
実際に働いていて、こうした知識や経験が、普段の暮らしにも活かされていると感じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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